セブで始めたタクシービジネス その5

 

4回にわたってセブで始めたタクシービジネスについて気ままに書いていきました。このビジネスを始めるにあたってはいろいろな方にアドバイスを求めましたが多くはリスクが大きいという意見が多く(出会って間もない頃のカミさんもそう言ってました)、実際に私にフランチャイズ(営業権)を売却した元オーナーの中には事業に失敗した人もいました。最初はダメでもフィリピンでビジネスを始める勉強代と思おうというくらいのつもりで始めたのですが、何だかんだと3年目です。悪戦苦闘、試行錯誤する中で思ったことなどをお話ししたい思います。

セブはこの一週間ほどは二つ続けて接近してきた台風の影響もあるせいか、ぐづついた天気が続いてました。気温も急激に下がり朝方だとタブレットの表示では24度を示していたりしました。私もすっかり風邪をひて寝込んでしまいました。まだ頭痛がするなか久しぶりのブログ更新です。

前回のブログでは成功と失敗の分かれ目のポイントは「グッドドライバー」を雇用できるか否かが大きいこと、どのように採用するかなどを失敗の経験を振り返りながらお話ししてきました。今回は一応最後のまとめということで転職の激しいタクシードライバーでどうやって継続して働いてもらえるかなど現在についてお話ししようと思います。

タクシードライバーは尊敬すべきお父さんたち

フィリピンはよく女性が良く働く国と言われます。確か何かの国際的なデータで女性の社会進出度はアジアで一番だったように記憶しています。実際に私自身は女性が一家の大黒柱として働いて支えているケースが多いイメージを持っています。(私のカミさんがそうだった影響もあるかもしれません)

そんな社会でタクシードライバーは私の知る限り100パーセント男性です。他の職業に比べれば危険でもありきつい仕事だと思います。私のところのドライバーは全員子供がいる働くお父さんで一家を支えています。内心ドライバーたちにがんばってるなあと感心している面もあります。

タクシードライバーにとっていい会社は都合のいい会社?

日本でも非正規雇用問題であるとかブラック企業であるとか労働問題は社会問題となっていますが、国の経済も貧しく社会システムもまだまだ不十分なフィリピンは日本とはまた全然異なる環境であり、日本のモノサシや基準で考えていてはいけないと思うときがよくあります。

フィリピンでは運転免許証は誰もが簡単に取れるというわけではありません。まして実際に運転できるタクシードライバーは手に職を持っているともいえます。セブのタクシー業界自体はもう台数は増えていないのですが経済が発展している中、運転免許が必要な仕事は増えていると思います。

タクシードライバーは多く横の情報も持ってます。ドライバーが他の会社に転職を考えるにあたってバウンダリーの額が低いことというのは重要な条件ですが他にもあります。タクシーの運転手に「いい会社は?」と聞くと「お金を貸してくれる会社」という答えが返ってくることがあります。

実際に経営を始めると金額はいろいろですが全員からお金を借りたいという話がありました。普通に考えると、「お金を貸すか貸さないか」が、「いい会社かそうでないか」の指標というのはなんだか残念な答えのように思えます。

ドライバーのわがまま?

前のマネージャーが辞めた時にタクシービジネスはストレスフルだというのが理由の一つでした。特に事故とドライバーとの対応です。最初のころはドライバーが「今日は稼ぎが少なかったのでこれだけしか払えない」と渡して終わりということがありました。マネージャーはオーナーとの間に挟まれ困ります。

そんなことを許したらこちらは実際にいくら稼いだのかは分かりませんから「バッドドライバー」は勝手に減額し、まじめなドライバーは無理をしてでも払うという事態になってしまいます。そもそもバウンダリーの額はレンタル料でありかってにドライバーが決められるものではありません。また、従業員が自分の給料額をかってに決めるようなものです。あり得ません。

バウンダリーの額はどんなに稼ぎがいい時でもオペレーターが多くとることはなく、稼ぎが少なかろうがドライバーは決められた額を払わなければならないというのがルールです。とはいっても実際に稼ぎが少ない時に負けてくれとう”気持ち”は分かります。

通常は雨の場合は稼ぎがいいのですが大雨の場合などどうしても稼ぎが少なくなる日というのはあります。このような場合、借りてでも払えというのは少し酷です。ドライバーのように職を持っているとフィリピンでは高額でなければ比較的容易にお金を借りることができますが利息は非常に高いです。

バウンダリーの額は減額しない、その代わり後日返済にすればいいというルールを徹底しました。稼ぎがいい時に払えばいいと。ただし、こういった負債がある場合は借金もできないというルールもつくったので、大抵はすぐに返済してくれます。

(私が持っていた映画パンフレットで特に意味はありません)

 

お金を借りるということについて

今のドライバーはとてもよく働いてくれています。ただ職場での噂話というのはどの世界でもあるものです。借金についても多くは家族のために借りているとは思うのですが、実は愛人に貢いでいるとかギャンブルに使っているだのといううわさも耳にすることがあります。

そのような話を聞いてしまうと、貸付もどうかと思うときもあるのですが、ドライバーは稼ぎがあるということで親戚からは頼られる存在となります。これは私自身も親戚から貸してくれという話をもらうので分かります。(私は周りに貧乏をアピールしていますが、この話は別の機会に)

いい悪いは別として、会社もフィリピン型社会保障システムの一つと考えざるをえないかなと思うときもあります。ある意味会社は家族の延長的な存在という一面も持つという考え方です。もしかしたら一部のドライバーの中には噂にあるような使い方をする者もいるかもしれませんが、基本的にはドライバーを信用して貸付は続けていこうと思っています。

もっとも実際の社会としては一般的にシビアのようです。私が思うにタクシー業界で成功しているオペレーターはいかに「グッドドライバー」を抱えて放さないかを考えており、買い手市場の他の業界と比べると少し特殊なのかもしれません。

バウンダリー、貸付、そしてリワード

ドライバーが勤務条件についてまず考えるのはバウンダリーの額、借金ができるかどうか、そしてリワードです。フィリピンでは12か月給与と言って12月には2か月分の給与の支払いが法律で定められているそうです。

クリスマスシーズンは何かと物入りです。しかしタクシードライバーは給与制でないのでボーナスはありません。そのためといっては何ですがセービングを勧め、まめに積み立てていたドライバーは利息相当額をつけてこの時期にもらえますが、もう一つこのリワードを期待します。

リワードはボーナスのようなものです。タクシー業界に限らず、会社によっては皆勤賞など、毎月、現金やお米などを支給しているケースもあるようです。クリスマスシーズンですとお菓子や食品などの詰め合わせのクリスマスギフトセットのようなものを配るケースも多いようです。

日本だと今は分かりませんが少し前は学校教育では徒競走で順位をつけないとかありましたがフィリピンではガンガン競争させるのが一般的のようです。親戚の子は小学生なのですが学年一位になったといってました。優秀です。いろいろな学科とか部門ごとに1位になるとメダルをもらえ、メダルの数を競います。確かに卒業シーズンになるとフェイスブックにはメダルを首にした子供の写真を見かけます。

日本だとボーナスをもらうと嬉しいもののあまり褒賞という感じはしませんがこのような環境もあるせいか、リワードをもらえるというのは一層の喜びがあるようです。

ルールは厳正かつ柔軟に

バウンダリーの支払いにしても貸付にしてもまた以前お話しした車両管理にしてもルールを守るということの徹底が非常に難しいです。これはフィリピン社会自体がルールがあってもないような面があったりするのでそういう意識になるのもやむを得ない面があると思っています。

私はタイヤ交換の立会いのついでなどタイミングが合うと時々そのまま私用で乗る場合があるのですがその場合はちゃんとメーターを回して支払います。ドライバーは「いいですよ」と言ってくることもあリ内心驚いているようにもみられますが、「今はドライバーの勤務時間中でこれがルールだから」と言って支払います。このよう地道に姿勢を見せることで、日本人はルールに厳しい、自分はそういう会社で働いていると認識してきてくれてきているように思えます。

ただ気を付けなければいけないのがルール自体を硬直したものにしてルールを守ることに意味があるようにしないことです。私の決めたルールはあくまで原則とつけているものがほとんどです。原則のルールがなければ何でもありになって収拾がつきません。原則はこうだけど例外は認める。ただしいつも例外を認めていては例外ではなくなりこれもまた収拾がつかなくなります。一回限りであるとか何らかの制限をもうけたり特別である理由を明確にしたりしてます。

日本人の感覚でルールで縛ったら恐らく多くのドライバーは脱落してしまうと思います。この加減は難しいのですがそこで大事なのはフィリピン人マネージャーです。このバランスは今はまだまだのところがあります。

目先のお金だけではない利益

一家の大黒柱であるドライバーにとって目先の利益ではなく本当に一番大事なのは何かと常に考えていますバウンダリーの額だけではなくもっと他にないかと思っています。

まず社会保障ですが、フィリピンの社会保障についてはここでは詳しくは述べませんがフィルヘルスとSSSというのがあります。日本でいえば健康保険と年金のような短期と長期の社会保障ですが日本に比べればずいぶん貧弱な制度だと思います。それでもないよりかはいいです。

通常これは雇用関係にある場合の従業員に適用されるのですが、タクシードライバーの場合も同様に会社と本人が負担を折半する形で適用することができます。会社の同意が必要ですので大手の会社は適用していますが私のところのような小規模の場合は適用していないケースも多いです。今年やっと手続きが終わり希望するドライバーは申請することができるようになりました。

次に職の安定です。タクシーの場合は古い車を新車に更新するのも容易ではありません。まず古い車両の登録抹消の手続きをして認められてから新車に変える登録申請をするのですが、今までのケースでは半年以上かかりました。

この間、ドライバーは一時的に失業することになります。多くの台数を持っているオペレーターだとうまく調整できるのですが私のところのような少数では難しい面があります。実は私が重要なポイントとしてあげた「サブドライバー」はこのように他のオペレーターで働いていたが新車更新などの為に一時的に仕事を失ったドライバーというケースもありました。

この問題は何とかしたいと考えています。縁あった「グッドドライバー」のサブドライバーを採用できる一方、今後は私のところの車種が更新時期になると逆にドライバーが流出する恐れがあるということです。

そこで今考えているのが台数がもう少し増えたら車両更新を計画的にローテーションを組むと同時に一定の台数のレンタカーを保有してサブドライバーも含めてなるべく安定して雇用することです。将来、民泊やゲストハウスを経営できたらこのレンタカーも抱き合わせで活用できるのではないかと考えています。

私のドライバーの中には知り合ったマニラからのビジネスマンをお得意様として、セブに来るたびに貸し切りで使ってもらっているケースもあります。ゲストハウス・民泊に泊まっていただいたフィリピン人、日本人ビジネスマンや観光客がそのままレンタカーを使ってもらえたらと思っていますが、これはまだはかなり先の将来の話です。

あとは家族・親戚への支援です。運転免許証が働くうえで非常に有益であることや免許証の取得自体は比較的簡単であることも述べました。しかし実際に運転技術を身に着けるには車を持っていることが必要です。

田舎に行けばよくモンティカブと呼ばれる超が付く中古車を持っている家庭も多いのですがセブシティ周辺では難しいです。ドライビングスクールはセブにもあるのですがまだあまり一般的ではありません。更新した車両などを使ってドライビングレッスンを提供し、将来は自分の手でドライバーを育成できないかとも考えています。

あとは私に余裕ができたら無料の日本語教室も考えており、まずは近所の子供たちから始めたいと思っています。私自身日本語教師の経験もありませんので自分自身の勉強からですが、将来的にはドライバーの家族や親せきも含めて行いたいと思っています。

前にもお話ししましたがドライバーの健康は心配の種でもし以前のサブドライバーのように心臓発作でも起こされたら当面は運転させることは難しく家族は路頭に迷うことにもなりかねません。家族や親せきが日本語ができればレンタカーで日本語観光ガイドなどもできますし私のところでなくとも働き口は見つけやすくなるかもしれません。

セブ、あるいはフィリピンにあるかどうかは知らないのですが以前ペイパルのアカウント申請の手続きをしたとき、東南アジアの方がヘルプデスクで対応してくれました。失礼な言い方ですがしっかりした対応で感心しました。セブにも日本向けコールセンターとかできればいいなと思っています。

メンテナンス

24時間システムの場合タクシーは月に約10,000km弱走ります。メンテナンスをいい加減にしたり、特にエンジンオイル交換をケチるとだめです。フィリピンは制度的には車検があるのですが、日本人的には車検とはとても言えるようなものではありません。オーナー自身がしっかりメンテナンスできるか否かが重要です。

マネージャー

私のカミさんとの出会いのいきさつなどはいずれまたお話する機会があればしたいと思いますが、今は妻がドライバーとの連絡調整や事故処理などドライバー関係を、ビジネスパートナーのマネージャーがメンテナンス、修理等の車両関係を受け持っています。

前にもお話ししましたが私のビジネスパートナーは自分で車を所有していて整備にも明るく先ほど述べたメンテナンスの面でも頼りになります。またビジネス全般にも明るく信頼して任せられる頼りになる存在です。

私のカミさんは小さなオフィスで6年間商品の販売員をしていました。販売員といっても在庫管理から売り上げの会計まですべてこなしていました。従業員の入れ替わりの激しいフィリピンで5年以上同じ仕事をしているということはそれだけ雇用主からも信頼されていたということだと思います。

フィリピンでは計算に強くしかも伝票処理をきっちりまかせられる存在は貴重だと思います。私が言うのもなんですが、人当たりがいい一方で毅然とした態度も取れ、計算に強く、帳簿もしっかり付けられる。意外なところに人材がいたのでした。

こうして二人のマネージャーに恵まれました。フィリピンでビジネスをする上ではフィリピン人マネージャーの存在は不可欠です。それは単に仕事ができるというだけでなく日本人による経営を理解しそれをうまく調整してもらえることです。

 

タクシー経営はビジネスとしてどうなのか?

タクシー経営はその規模によっても異なりますし、本当は車両のワンサイクル(新車を廃止するまでの3~5年)を通さなければメンテナンスや下取り価格などが分からないので一概には言えないのですがあくまで今時点で私が思っていることを述べると

  • 10年以上前だったらビッグチャンスだっただろう。実際に数百万ペソの投資で莫大な利益、資産を得ているオーナーは沢山いる。
  • タクシービジネスが失敗するパターンは比較的単純でドライバー次第。つまりマネジメントをしっかりすれば失敗する要素は少ない。逆に人任せにしたら確実に失敗する。他の業種と比較してもシンプルなほうではないか。
  • 上記のマネジメントをしっかりしたうえでの事故のリスクはトータルでは少ないと思われる。日本と比べれば損害賠償額も少ない。しかし私のように少ない台数で大きな事故が起きた場合、手持ち資金がないとそこでアウトとなる。
  • その意味である程度の自己資金に余裕があることと、できるだけ早い時期に台数を増やしスケールメリットを生かすことが大事。台数が増えれば増えるほど事業としてのリスクは少なくなるしメンテナンス等の事業効率も良くなる。
  • 仮に事業に失敗してフランチャイズを手放すとしても最終的に損をしたとは一概には言えない。フランチャイズは今までは資産としても不動産以上に値上がりしてきた。今は移転手続きは停止されているが、昔は10万ペソ位で新規取得できたといわれるフランチャイズが直近の相場は50万ペソも超えていた。私にフランチャイズを売却した前オーナーはみな笑顔だった。
  • もし新規取得から始めたとして100台あればフランチャイズの価値だけで5000万ペソになる。100万円位の投資でスタートしたとしてもフランチャイズだけで1億円以上の資産に増やせたということになる。このようにタクシービジネスはセブにおいては投資ビジネスというような側面もあった。しかし今後はどうなるかは分からない。株のように紙くずになる可能性もある。
  • 収入自体はバウンダリーは1台当たり月30,000~35,000ペソ入る(年数と共に減少)が車両代、維持費、事故リスク等を考慮すれば利益率は低い。それを考えずに収入を蓄えずに使ってしまって事故対応や維持費、更新ができなくなりフランチャイズを手放さざるを得なくなるケースがある。私の場合1台当たりの純利益は約5,000ペソ位と考えてそれ以外は事故対応、更新費用や新規フランチャイズ購入のために積み立てている。
  • タクシービジネスはローカルビジネス(地元・地域ビジネスという意味で)であって、日本人の基準からすると一台あたりで考えると利益があがるビジネスではない。50台とか100台とかになれば日本人基準でも十分な利益があがるといえるかもしれない。

ざっとこんな感じでしょうか。最後に書いたようにタクシービジネスはローカルビジネスです。英語学校のように日本人など外国人を対象に日本人レベルの収入を得ることを前提にしたビジネスではありません。セブのように急激に発展した都市の特殊性でビッグビジネスとなったのは事実で大きく成功したオペレーターも多いです。急激に発展しているフィリピンならではのビジネスの醍醐味ですが、かなり特殊な状況だったと思います。

それではまた、今後も気楽にセブの情報をお伝えしていきたいと思います。よろしくお願いします。

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このブログについての補足

・このブログは今のところ情報ブログではなく日記ブログです。できるだけフィリピンの日常をそのままお伝えしたいので伝聞等であってもは断定しない文体で書くなどしています。もし間違っている情報等がありましたら訂正いたしますのでコメントにいただけたら有難いです。また、話の内容については断定形であってもあくまで私の主観によるものもあります。この点もご意見等があればコメントにいただけたらと存じます。

・すでにブログにも書いておりますが初めてセブの地に来て5年になります。今は行ったり来たりの生活ですが将来的に永住する決意を固めたところです。このブログの目的ですが、リゾートだけではないセブの魅力を伝えたいということと私自身の失敗を含めた経験をお伝えすることでセブでの観光や滞在に少しでも役に立てたらという願い、将来の夢であるアパート&ゲストハウス(民泊)をベースとするフィリピン人と日本人のコミュニティづくりの記録としたい思いがあります。

・このブログは基本的にはフィリピンに住んだことのない日本人の友人に話しかけるようなスタイルで書こうと思っています。すでにフィリピン(セブ)でビジネスをしている方やフィリピン(セブ)に住んでいる方には当たり前の話であるかもしれませんがご了承ください。

・お問い合わせについてーブログや私個人に対するご質問やご相談などがありましたらご遠慮なく下記または固定ページの問い合わせフォームからお知らせください。コメントはスパムなどの防止のため承認が必要な設定になっています。個人的なご相談など内容によってはブログのコメント欄ではなく直接いただいたメールアドレスに回答させていただく場合がございます。問い合わせに「直接メールまで」などその旨書いていただくくか、固定ページにはブログ用のメールアドレスも記載してありますのでそちらに直接送っていただいても構いません。基本的にはスパムと思われるものや誹謗中傷等以外のお問い合わせにはすべての方にご返事しております。数日たっても返事がない場合はお手数ですが再度ご確認をお願いします。

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2 件のコメント

  • 「台数がもう少し増えたら車両更新を計画的にローテーションを組む」:これさえキッチリ出来ればまずOK. 欲を言えば身内のメカニックがいれば尚更OK. 
     他の問題は時間とお金で解決可能。ずるい奴(ドライバー)には何をやっても全て無駄になるので深くかかわらないこと。最後まで面倒を見れないのに、下手に薄情け状態になれば逆恨み買うこと100%。SSSもほとんどが中途半端に止める事が多いので、後々書類の確認やら問い合わせなどで大変な話になるケースがあり危険。SSSは規定人数は身内の何人かを入れることでクリアする。会社発行の「ID」も後々悪用されるので出さないこと。なくても問題なし。日本のタクシーとはまったく別物、単にリスクが多いレンタカーというのがフィリピンのタクシー業界なので。
     彼らは人様に感謝をしない文化ですので、スマイルを信じないこと。 彼等のスマイルは責任回避のための手段。彼らが心の底から感謝する対象は「神様」だけ。ご参考になればと
     。

    • こんにちはMAZDA様コメントありがとうございます。
      文面からタクシービジネスを経験されたかと存じます。ご助言ありがとうございます。ビジネスの難しさについては日本で起業して10年後に生き残っているのは10パーセントにも満たないとのことですから異国の地であればなおさら容易ではないと思います。なんだかんだとその三分の一が経過しようとしています。
      厚切りジェイソンのように「why!」と叫びたくなることもたびたびあります。同時期にビジネスを始めようとしたものの1年くらいで見切りをつけて日本へ帰っていった方もいました。英語もろくにできずフィリピンのことも全く知らず起業して少なくとも今まで続けてこれたのはいろいろな方のアドバイスや助けがあったからで、私の独力だけでは絶対に無理でした。
      先ほどの統計でいえば日本で起業した方がブログを始めたとしたら10年後には9割以上がビジネス失敗ブログになるわけです。まだまだ不安だらけですがこのブログがそうならないよう、今後もいろいろなご助言を参考に仕事に活かしていきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

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