セブ日記2017-08-12 出国できない

実は日本に帰国する予定だったのですが、トラブルでフィリピンを出国できませんでした。

私はもともとリタイアメントビザを取得していたのですが、結婚を機に結婚ビザに切り替えることにしました。リタイアメントビザの種類は「SRRVスマイル」で最初に1.400ドルの手数料などの支払いに加え、20,000ドルを政府が指定する銀行(私の場合はランドバンク)に預けなくてはならず、毎年約360ドルの会費が必要になります。

結婚ビザは、一年目に仮永住ビザの取得、二年目は永住ビザの取得と手続きは少々面倒ですが、長期的にはかなりの経費節減になります。

ただ、これが容易ではなく、エージェントから2、3カ月で取得できるとはずの手続きが結局8カ月もかかり、二週間程度の一時帰国なら大丈夫と言われ帰国したら、その期間中の日付で承認されたため追加手数料を払う羽目になりました。

それでもやっと今回、正式に仮永住ビザの許可が下りて晴れて再度帰国しようとしたのでした。これまでのトラブルからエージェントには念を押して大丈夫と言われ、いざ空港へ向かいました。

早朝、成田行きのセブパシフィックに搭乗するため、深夜から空港で待機していました。2時にチェックイン開始、3時半に入国審査が始まり、ほぼ一番乗りで、あとは2時間ほどいつものように搭乗ロビーでゆっくりするはずでした。

ところが、出国審査官にIカードの提出が必要と言われ別室へ。エージェントからはパスポートと2通の許可関係の書類しか受け取っていません。

結局、フライト時間も近づく朝4時にエージェントに電話を入れて直接やり取りしてもらってもダメ。普通に考えれば本来ならば、IDはビザと併せて所持が義務付けられているのだから、同時に付与しない移民局のミスではないかと思われます。

とはいってもこういうことはフィリピンではよくあることで、それゆえエージェントには何度も「大丈夫?」と確認していたですがしかたありません。

マニラや以前だったら、袖の下(アンダー・ザ・テーブル)で何とかなったのかもしれませんが結局フライトはキャンセルになってしまいました。フィリピンの役所はいい加減なところと変に厳しいところが混在しておりいまだそのツボが分かりません。

ビザ取得やフィリピン生活でのトラブルについてはいずれ、別のページで詳しくまとめたいと思います。

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