セブで始めたタクシービジネス その4

はじめに

セブで始めたタクシービジネスについて気ままに書いています。このビジネスを始めるにあたってはいろいろな方にアドバイスを求めましたが多くはリスクが大きいという意見が多く(実は出会って間もない頃のカミさんもそう言ってました)、私にフランチャイズ(営業権)を売却した元オーナーの中にはマネジメントに失敗した人もいました。ダメでもフィリピンでビジネスを始める勉強代と思おうというくらいのつもりで始めたのですが、何だかんだと3年目です。悪戦苦闘、試行錯誤する中で思ったことなどをお話ししていきたいと思います。

前回のブログで、次回はこんなことをお話ししようと思ったのは下記のような内容です。

  • ドライバーが車を盗んだり、装備品を勝手に交換したりするのではないか?
  • 一般的なビジネスで売り上げをごまかす従業員もいるというが、収入は確保できるのか?
  • 一般的なビジネスでだと従業員が突然休んだり辞めたりするケースに悩まされる経営者が多いがどうしているのか?
  • ドライバーの採用はどうしているのか?
  • フィリピンでは事故が多いイメージがあるリスクが高いのでは?保険とかどうしているのか?
  • 実際タクシービジネスは経営としてどうなのか?
  • 私の考える経営者、マネージャーについて
  • ローカルビジネスについて など

 

ドライバーが車を盗んだり、装備品を勝手に交換したりしないか

ビジネスを始めるにあたって日本人だけでなく、多くのフィリピン人からもこのようなリスクを指摘されました。元オペレーター(オーナーや会社のことをこう呼んだりします)から聞いた話でも実際にこういったトラブルがあるというのは事実だと思います。

もしこのようなことが日常的に起きるようならフィリピンでタクシービジネスは成り立たちません。ビジネスにどの程度の支障を及ぼすか、オペレーターのマネジメントでどの程度防げるかによると思います。

フィリピンでは日本人からするとものすごく簡単にというか雑に運転免許証がとれる感想を抱きます。私のカミさんも最近取得したのですがトータルで3000ペソぐらいでしょうか、筆記試験も制度上はあるのですが実質的には無いようなものです。

しかしうまい表現が見つからないのですが、フィリピンでは車の運転免許証は誰でも取れるというものではなく持っている人にはステータスがあるというか免許証の価値は日本よりずっと高いと思います。IDとしての価値もあるし、実際に車を運転できるのであれば仕事を見つける上でのアドバンテージも高いです。

当たり前ですが車や部品をを盗んだりすれば犯罪です。フィリピンでは犯罪歴証明の提出を求められることも多く、捕まれば一生を台無しにするリスクを負うことになります。せっかくライセンスを得てるのですから誰もかれもがするわけではありません。

とはいっても元オーナーの経験談としてそのような実態はありますし、日本でも従業員の犯罪はあります。オペレーターとしては管理をちゃんとしているという姿勢を示すことは必要です。

タイヤは中国製などの安いものや中古品も売っているのですが逆にシリアルナンバーがうってあるちゃんとしたものを購入しすべて控えておきます。バッテリーもそうですし、交換の記録はすべてつけています。交換期間が短い場合などは確認します。日本だと当然のことでも、フィリピンではあまり記録をつけるあるいは残すという事が重要視されていないように感じる時があります。

後でまた述べますがよいドライバーを採用し、日ごろ適正にマネジメントすればこの問題はイメージほどはリスクはないように思います。

ドライバーの管理責任(レギュラードライバー制)

タクシーは一般的に2人のドライバーが交代で運転する24時間システムと1人のドライバーが運転する12時間システムに分かれます。

24時間システムの場合、二人はレギュラードライバーとして車体維持管理の責任を自覚してもらいます。運行前は必ず点検して問題があればマネージャーへの連絡を義務付けます。例えば前日運転のドライバーがぶつけたりぶつけられたりして車体をへコマしたがしらばっくれている場合は翌日のドライバーがそれを報告します

基本的にはレンタカーと同じで車両の修理代や、メンテナンス費用はオペレーターが負担します。事故の場合はドライバーに過失がある場合は原則論ではドライバーの責任ですが大きな事故など現実的に返済できるかどうかは考慮します。事故を起こさないようにというインセンティブを働かせる為にも最初からまったく負担なしにするというようにはしていません。

共同責任にしている利点は互いに緊張関係で管理できるということです。もちろん完ぺきではありませんが一定の効果はあります。もっとも2人制レギュラードライバーは問題点もあります。

ガソリン問題と又貸し問題

2人制は二人で一チームとなって車両に責任を持つというものです。緊張関係は必要ですが時に仲が悪くなったりして問題が出てくる場合があります。ガソリンはドライバーが負担し勤務の終了時に満タンにするのですが前日のドライバーが満タンにしないというクレームを言ってくる場合があります。

これは基本的にはドライバー同士で解決しなさいというスタンスをとってます。満タンにするときの領収書はちゃんととっておき次のドライバーに提示するようにというようなルールは作ります。ガソリンに限らずドライバーにはレギュラードライバー二人はその車両のマネージャーでもありできるだけ自分たちで解決するようにと言っています。そうするとだんだんと車両自体の管理などにも責任感をもってきているような気がします。

一方ドライバーが車両を又貸しするケースがありました。24時間システムといっても24時間フルに勤務するのは肉体的に無理です。仮眠も必要です。オペレーターの許可を得ずにサブドライバーなどにまた貸しするというケースです。

ドライバーは運転途中で具合が悪くなったからというのですがその場合はオペレーターの許可を得るというのは当たり前のことです。ドライバーにしたら24時間制でその分のバウンダリーは払っているんだからいいじゃないかという考えのようです。

しかし例えば事故が起きたら連絡はオペレータにくるわけです。ある時ドライバーが心臓発作を起こした時がありました。幸いに車を停車させることができ大事に至りませんでしたが、発作を起こしたのはサブドライバーでマネージャーに許可を得ていませんでした、現場に駆け付けて初めてそのことを知ったのでした。車両のマネージャーであれとは言いますが車両のオーナーであるかのような行動とは区別すべきです。これも報告義務はルールとして明確にします。

私も駆け付けて公立病院まで搬送しました。本人に意識もあって公立病院へ搬送しました。幸い命に別状はなく間もなく退院したとのことですが心臓の具合はわるく、その後は運転は一切やめたようです。もっとも大事故を起こさなかったことには感謝しています。

フィリピンは私は食生活の影響が大きいと思っているのですが塩分、糖分、油分が多すぎだと思います。周りを見渡せば、大抵は高血圧や糖尿病など問題を抱えている人が多いです。このため、ドライバーの健康管理も問題になるのですが、これはあとで勤務条件のところでもお話しします。

ドライバーにはもし自分の新車のバイクを友人に貸した時に断りもなく別の友人に貸して事故を起こしたら納得できるか?と話しをしたり、毎日の走行距離を報告を義務付け(これも運転開始時と終了時の両方のトータル距離数を報告してもらい二人のドライバーで突合させます。)、余りに突出している場合はまた貸しの可能性もあるので確認したりしていますが、この問題はドライブレコーダーの設置で防止できるかなとも思っています。

売り上げをごまかしたりされないか?収入は確保できるの?

タクシードライバーは日本だと通常基本給プラス歩合制ですが。フィリピンの場合従業員として雇用するケースはほとんどありません。ドライバーに車両を貸すレンタカービジネスというイメージです。

ですから本来はドライバーが売り上げを稼げなくともタクシーの使用料は払わなくてはなりません。この使用料はバウンダリーと呼ばれます。Boundaryですが、辞書だと境界線としか出てきません。フィリピン英語なのかな?

あとで詳しく述べますが勤務条件を厳しくすると別の問題も生じてきます。そのバランスが難しいところです。

どこかの市場です

突然辞めたり休んだりしないか?

以前、友人の従弟がフランチャイズチェーン店のハンバーガーショップを始めたということで食べに行ったことがあります。24時間営業で常時定員1,2名くらいで回しているの小さな店なのですが、一人が突然辞めて他の従業員も急に休んでオーナー自ら連続48時間働いているとのことで疲れ切っていました。

日本では業種によっては人手不足が問題になっているというニュースをよく聞きます。フィリピンの場合は失業率は高く基本的には買い手市場で従業員が辞めても比較的すぐに補充できるのかもしれませんが、サービスの質の維持とかを考えると頻繁に変わるのは望ましくはないと思います。

私の周りでで辞めた人に聞く限りでは理由は「妊娠・出産」、「より待遇のいいところへの転職」、「待遇やマネジメントに不満などでとにかく辞める」みたいな感じでした。ただ突然辞められたりするのは経営者としては困った問題です。

先ほどもお話ししましましたがタクシーの場合、基本的に1台2名のレギュラードライバーで運行しますが、大事なポイントはサブドライバーの存在です。大規模な会社なら車両を休ませる機会だくらいに考えて全然問題ないのですが私のところような零細企業は飲食店でいえば回転数が大事なように、ドライバーが辞めたり休んだからといって車両を遊ばせたくありません。

オペレーターの中には突然休んだ場合もバウンダリーを徴収する会社もあると聞きましたがそれは酷と思いますしそのような契約は有効なのかも疑問です。(契約といってもタクシー業界で書面でドライバー契約を交わしている例はまれですが)

ドライバーが本当に具合が悪い場合は無理せず休んでもらわなくてはなりません。日本でもトラックやバスの過労運転が問題になってますが、事故も怖いですが何よりドライバーがそういう無理をしなくてはいけないようなマネジメントだと長期的な視点でそのビジネスは失敗するのではないかと思います。

そういう場合はサブドライバーに運転をお願いします。サブドライバーは多くは複数の会社を掛け持ちしています。

私はサブドライバーだからといってぞんざいな対応をしないように心がけています。不安定な勤務条件のなか急な依頼などもありますし、感謝しています。サブドライバーはレギュラードライバーが辞めた場合や新車を増やした場合に優先してレギュラーに昇格するようにしています。

また日本から戻った時の土産はレギュラードライバーだけでなくサブドライバーにも明治のアーモンドチョコをお土産に買ってきたりします。(なぜ明治のアーモンドチョコかは以前ブログに書きました)

サブドライバーについては勤務条件のお話の中でも触れたいと思います。

アディショナル・ぼったくり禁止

ちょっと話がそれますがフィリピンのタクシーというとぼったくりというイメージは今でもあるのではないでしょうか。

これは以前私のドライバーがしでかした話です。夜10時過ぎ位でしょうか、一人の女性を乗せた時、目的地が遠距離でした。夜遅くて市内に戻るのに戻りは客が見込めないだろうということで、メーターを回し走り出した後にその乗客にアディショナル(追加料金)のお願いをしました。

ドライバーの弁明ではいくらという金額は言わずにいくらでもいいので気持ちみたいな感じだったとのことですが、その乗客は激怒し車を止めて降りてしまいました。それでも怒りが収まらなかったのかLTFRB(Land Transportation Franchising And Regulatory Board 運輸省)へ電話を入れたのです。

セブのタクシーには必ずLTFRBの連絡先を車体に明記しなければなりません。ものすごく大きく書かれた4桁の車体ナンバーは目立つのでセブに来たことある方は記憶に残っているかもしれません。モールとかでタクシーに乗ると係員さんが番号のメモを渡してくれます。何番のタクシーとクレームを入れれば即LTFRBからオペレータに電話が来ます。

出頭命令がくだされ、翌日にLTFRBにドライバーと向かいます。大きい会社だと弁護士など代理人が来るそうですが私の場合はカミさんがオーナーとして立ち会いました。私は近くで待機してました。以前はこういったケースではなるべく外国人は出ていかないほうが良いというのが鉄則でした。賄賂を要求されるからです。

システムとしてはこういったケースでは告発者も呼び出され双方の主張を述べ審査官が裁定します。結局その乗客の女性は定刻を一時間過ぎても現れずドライバーの主張のみで裁定されることになりました。

カミさんによるとその一時間はほとんど審査官と和やかに雑談して打ち解けたとのこと。結局厳重注意のみで罰金などのペナルティーはありませんでした。もし乗客が出廷したらたぶんその主張が通り1万2,000ペソの罰金になったとのことです。スーパーの店員さんの給料は6,000から8,000ペソくらいといわれていますから大きな額です。

セブでタクシーで嫌な思いをした方は意外に思うかもしれませんがこのように法律・制度は結構厳しいです。もっとも現実的に乗客の出廷率は低いような気はするので実効性はどれくらいなのかなという疑問は残りますが。

私も一度空港からのイエロータクシー(空港タクシー)がメーターを使わず(イエロータクシーは一般のタクシーよりは高くは設定されているのですがそれの倍くらいでした)請求してきたのでさすがに「LTFRBに連絡する」と言ったことがあります。

これを機にドライバー全員に注意するよう周知徹底しました。少し前に運転中の携帯電話使用がかなり厳罰化し、罰金5,000ペソになりました。これも周知したのですがドライバーから「これはカンパニールールか?」という質問がありました。プロドライバーにも全然知られてない。ダメじゃんと思いました。コンプライアンス(法令順守)は根気強く。です。

バッドドライバー

タクシービジネスがうまくいくか否かはドライバーにかかっています。「グッドドライバー」を採用できるか否かです。

最初のころはLTFRBの前で自ら売り込みをしてきたドライバーを雇ったことがあります。

ところが一か月もしないうちにLTFRBから「お宅のドライバーがマクタンのホテルの外国人観光客に不当な料金を請求したらしい」という連絡がありました。通常の額で250ペソ位のところを500ペソ請求したとのこと。客から聞いたホテルの従業員が通報したようでした。

外国人なら諦めるくらいの線をついているような気がします。もうその客は出発してしまって確かめようがないのですが、同じような連絡が立て続けに数か月で3件ありました。そのうちマネージャーに対する態度も横柄になっていき、mマネージャーが再三注意すると自ら辞めていきました。

 タクシードライバーの場合は先ほどお話ししたように従業員ではありません。しかしLTFRBは員に準じた扱いをするようにと指導してます。ドライバーも生活が懸かっているのですからオペレーターが正当な理由なく勝手気ままに解雇とかしないようにというのは分かります。

この辺はまだフィリピンビジネスでほかの業種は経験していないので今一つ実態が分からないのですが、フィリピンには日本の労働法に当たる法律は整備されていると聞きます。(一方最低賃金などは守られていないケースも多いと聞きますが。)

問題のあるドライバーは不平を言ってきて生活保障で○○ペソくれたらやめるなどといってくることがありますが、弁護士によるとよほどはっきりした証拠がない限りこちらから一方的な解雇はするような形はとるなとアドバイスを受けました。

もうすぐクリスマスです。

ドライバーの採用は紹介制

今は採用にあたっては現ドライバーの基本的に紹介制をとっています。基本的にまず自分たちのサブドライバーは自分で見つけることにしており、新規や欠員が出たらサブドライバーを昇格させているので自然に紹介制になります。

また話がそれますがこんな記事を思い出しました。

グラミン銀が日本進出へ バングラで貧困層向け融資(東京新聞)

ここでは詳しくは触れませんが、バングラディッシュのグラミン銀行というのは、貧しい人に無担保で少額を融資し、生活向上を手助けする「貧者の銀行」として知られているそうです。お金は就労にかかる経費など自立のために使う条件とし、働く意欲を後押しする。知人や友人の信頼を担保にしてお金を貸すものです。融資先の95パーセントは女性で女性は男性より家族のためにお金を使う傾向が強いといわれており融資された資金が遊びに使われず、きちんと就労・起業資金として活用されやすいため、その後の返済にもつながるということだそうですがフィリピンでも女性が一家の大黒柱となるケースは多いです。そして驚くのは返済率は98パーセントだとのこと。

交友関係の信用を担保にお金を貸しても高い返済率というのは興味深いです。たしかに前にお話しした二人目のビジネスパートナーとのトラブルも共通の友人等の関係を築いておいたことが解決への糸口になりました。

これは私の主観ですがフィリピンは昔の日本のように大家族制で地域コミュニティのつながりも強いという点があります。一方、日本人は恥の文化ですが、フィリピン人はプライドが高いと言われています。これは対照的のような気もしますがどちらも家族や友人関係などの繋がりを壊すことに対する反対の作用となるような気がします。その意味でフィリピンのような国でこういう信用を担保にすることは意外に効果があるかもしれません。

ドライバーの採用に当たっての紹介制も「紹介してくれた人を裏切れない」「滅多な人を紹介できない」という点で効果があると思います。今後は現役ドライバーの紹介だけではなく、グラミン銀行のようなシステムもいいかもしれないなとふと思いました。

事故をきっかけに考え方を変える

ここまでで「グッドドライバー」と「バッドドライバー」がカギというお話をしてきました。バッドドライバーの例は最初の例の辞めてもらったぼったくり(疑惑)ドライバーですが、私がドライバーへの姿勢を変えるきっかけとなったケースがもう一つありました。

以前ブログでもお話ししましたが新車に変えてわずか2か月で大きな事故が起きました。

それまでは自分もフィリピンのビジネスは初めてですしマネージャーであるビジネスパートナーのマネジメントを観察し、マネージャーにはあれこれ質問したり注文を付けたりはしていましたがドライバーとはあまり直接関わっていませんでした。ドライバーとあまりフレンドリーになるとルーズになってデメリットの方が大きいのではないかという気持ちもありました。

事故がひと段落着いたらしっかりこの件を話し合おうと思っていました。しかしドライバーは他の島の田舎に戻ってしまったというのです。賠償についてはこういった大きな事故の場合、通常ドライバーには賠償能力がなくオペレーターの負担ということには納得しています。

すみませんの一言もなかったことに対しては感情としてはありました。しかしそれ以上に呆然とした感覚を覚えたのは事故に関して言い訳さえなかった。何にもなかったことに対してです。

これに関してはマネージャーには私の本意をくみ取ってもらえなかったようで、むしろドライバーの方の合わせる顔がなかったという心情を私に理解してもらいたいようでした。

「過ちて改めざるこれを過ちという」という故事がありますが、神様でないのだから人は必ず失敗するしタクシービジネスにおいては初めから事故の問題は承知の上です。

100パーセント防ぐことは無理であってもできる限り、事故が起きるたびに何度でも何度でも再発防止を考えることが大大切だと思います。

「反省」「評価」「振り返り」「検証」であったりいろいろな場面で言い方は違いますが、「何か問題が起きてもそれを考える機会もなかったこと」がショックでした。うまく表現できないのですが事故自体よりその方がむしろ「フィリピンでのビジネスは無理かも」と思ったのでした。

しかしこの事故と以前少しお話ししたその後の二番目のビジネスパートナーのトラブルを経てもっとドライバーに直接関わろうと思い直しました。

ドライバーは決められた時間に直接売り上げからオペレーターにバウンダリーを支払うのですが一日も欠かさずその場に立ち会うこととしました。

こうした失敗をしながらも優秀なドライバーの紹介で少しずつ信頼できるドライバーを増やしていくことにになります。新しくドライバーを採用したら紹介だからと安心せず、できるだけ家に行き家族や親せきにも会いました。

集まった「グッドドライバー」を引き留めておくためには何が必要なのかを考えるようになりました。

一方予想はしていましたがドライバーと親しくなると借金のお願いやら相棒への不満やらいろいろな問題と向き合うこととなります。いつもブログに書いている通りまだまだ日々視試行錯誤で悪戦苦闘中で大した結論はでないのですが、次回は今の時点でのまとめをお話ししようかと思っています。

今日、近所の子がタガログ語の「真夏の果実」を聞いてました。宇多田ヒカルという名前は割と知られていますが、サザンは知ってませんでした。でもこの曲は色あせないですね。なぜか藤圭子さんの「圭子の夢は夜開く」のタガロク語バージョンも聞いたことがあります。いつものリトルカレンデリアで流れていましたがなんか鉄高架下の一杯飲み屋にいるような不思議な感じでした。

すみません。今日はこの辺まで

次回は

  • 「いい会社」は「都合のいい会社」?
  • 「グッドドライバー」が集まる、辞めないためには?
  • 事故のリスクが高すぎるのでは?
  • ビジネス二番目のポイントはメンテナンス
  • マネージャーの資質
  • 結局タクシービジネスは経営としてどうなのだろう?
  • まとめ

また 気ままにお話ししたいと思います。次回でタクシービジネスの話は一区切りですが、話足りないことや忘れたこともあると思うのでちょこちょこお話はしようと思います。すでにスタートした「セブで聖書を読んでみる」「セブでアパート&ゲストハウス&カフェを建てて日比(フィリピン・日本)コミュニティを作る準備の記録(ちょっと長すぎ)」のほかいろいろな内容を考えています。

ブログを書き終えたらネットがつながっていませんでした。ワードプレスは自動保存機能があるのですが結構前から保存されていませんでした。ショックで寝てしまおうと思いましたが、眠れないので頑張って書き終えました。

ではおやすみなさい。また明日。

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このブログについての補足

・このブログは今のところ情報ブログではなく日記ブログです。できるだけフィリピンの日常をそのままお伝えしたいので伝聞等であってもは断定しない文体で書くなどしています。もし間違っている情報等がありましたら訂正いたしますのでコメントにいただけたら有難いです。また、話の内容については断定形であってもあくまで私の主観によるものもあります。この点もご意見等があればコメントにいただけたらと存じます。

・すでにブログにも書いておりますが初めてセブの地に来て5年になります。今は行ったり来たりの生活ですが将来的に永住する決意を固めたところです。このブログの目的ですが、リゾートだけではないセブの魅力を伝えたいということと私自身の失敗を含めた経験をお伝えすることでセブでの観光や滞在に少しでも役に立てたらという願い、将来の夢であるアパート&ゲストハウス(民泊)をベースとするフィリピン人と日本人のコミュニティづくりの記録としたい思いがあります。

・このブログは基本的にはフィリピンに住んだことのない日本人の友人に話しかけるようなスタイルで書こうと思っています。すでにフィリピン(セブ)でビジネスをしている方やフィリピン(セブ)に住んでいる方には当たり前の話であるかもしれませんがご了承ください。

・お問い合わせについてーブログや私個人に対するご質問やご相談などがありましたらご遠慮なく下記または固定ページの問い合わせフォームからお知らせください。コメントはスパムなどの防止のため承認が必要になっています。個人的なご相談など内容によってはブログのコメント欄ではなく直接いただいたメールアドレスに回答させていただく場合がございます。問い合わせに「直接メールまで」などその旨書いていただいてもかまいません。固定ページにはブログ用のメールアドレスも記載してありますのでそちらに直接送っていただいてもかまいません。基本的にはスパムと思われるものや誹謗中傷等以外のお問い合わせにはすべての方にご返事しております。数日たっても返事がない場合はお手数ですが再度ご確認をお願いします。

 

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