「獣になれない私たち」

次回の投稿は1月にセブに戻ってからと思ったのですが、ちょっとつぶやきます。

たまたまテレビドラマ「獣になれない私たち」を視聴しました。

前半からずっとパワハラ上司や無能な後輩、無責任な同僚やセクハラのクライアントなど主演の新垣さんがこれでもかというほど仕事の苦しさが描かれ重い展開でした。

ドラマは少し極端に誇張されてるような感じもありましたが現実に過労死や過労自殺などもあるわけできっとそういう環境に置かれている人もいるでしょう。

ドラマでは恋人やその母など仕事以外のエピソードも描かれ今後、深みのある展開が期待されます。またその合間で行きつけのビールバーのシーンがありますが、私の場合は職場の近くにあったオーセンティックバーに通い詰めていた時期がありました。やっぱりストレスにはお酒です。

私の場合は公務員でそこまでではありませんが昇進し部下を持つと上と下の両方からのストレスを受けることになりました。職場によって差はありますが公務員社会では特定の職員に仕事が偏るケースも多いように思います。

ドラマとは逆ですが私の場合は年上の部下が定時に帰る職員がいる一方でその上司である自分は毎日遅くまで残業のうえ土日も休めないような経験はありました。

私の場合退職した理由はいくつかの複合的な問題によるものでしたが「獣になれない私たち」で描かれているような仕事上のストレスもその原因の一つでした。この辺のお話しはいずれ機会があったらしたいと思います。

フィリピンについてひとくくりにしてはいけませんがブラックの会社は多いのですが日本人の様に頑張りすぎることはなくダメだと思ったら辞めるという選択肢が一般的のような気がします。退職しても無職の間はとりあえず家族や親戚に世話になって食べる分には困らないのかもしれません。自分の周りでも転職率は非常に高いです。

 

中盤まで観て結構リアルにしんどい展開が続き現実世界で苦しいのにドラマでも息苦しい思いをするような話が続くと視聴者は離れるかなとも思ったのですが第一話目のラストはそれまでの重苦しい雰囲気から新しい展開を予感させる終わり方でした。

ゴールデンタイムのテレビドラマというのは娯楽作品であえてストレスを感じるような作りは敬遠される傾向があると思われ評価は分かれるかもしれませんが私は良かったと思いますし今後に期待が持てました。

私の場合は退職届を出してセブという別の世界に飛び込んだ(逃げ込んだ?)訳ですがドラマでは今後どうなるでしょうか。主人公を応援したくなります。

脚本は「逃げるは恥だが役に立つ」の野木亜紀子さんです。「逃げ恥」はセブにいたため視聴できていません。タイトルだけみると今回の「獣になれない私たち」は関連しているのかなとも思いました。時には「逃げる」ことも必要ですし「獣になる」ことも必要かもしれません。獣になるというのは社会人であるとか世間体や見栄、体裁から自由になるといったことでしょうか。

 

続くニュースゼロの有働さんの「受け」は私が退職を決意した時期に好きで欠かさず観ていた「あまちゃん」を思い出し嬉しくなりました。松田龍平さんも出演していますし最終回まで観たいのですがセブに戻らなくてはなりません。前にご紹介したVPNを利用して視聴できるかトライしてみようと思っています。

そういえば下町ロケットも始まるみたいでこっちもみたいなあ。

では今度こそ次回はたぶんセブからお伝えします。

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