南の島セブでのシンプルライフ

南の島セブ日記

日本とセブを行ったり来たりしながらはや5年、セブの地で第二の人生を歩む決意をしたのはいいけれど生計はどう立てていけばいいのか?試行錯誤で小さなタクシー屋をはじめ2年目になります。夢は南のこの島でフィリピン人と日本人の小さくとも温かいコミュニテー作りをしていけたらなあと思っています。そんな日まで、悪戦苦闘しつつも慌てず騒がずのどかに過ごしたいと思いつつ、そんな毎日の出来事を書き留めたいと思っています。

シンプルライフ・ミニマムライフ、ミニマルライフ

シンプルライフというのは何となくわかるのですが、つい最近までミニマムライフと、ミニマルライフで違いがあるのを知りませんでした。英語として違いがあるのですね。私は物書堂の英語辞書アプリ「WISDOM」を使っているのですが辞書からではよく分かりませんでしたが、ウィキペデアでその違いが出てました。

そのあたりの違いについては私も知ったばかりなのでまたいつかの機会にと思います。いずれにせよ大雑把に言えば身の回りの物は必要かつ最小限の範囲に納めるという生活のことだと思います。何が必要かつ最小限かは人によって異なりますし、状況によっても変わります。私の場合も仕事をしていたころは結構使わないものを買っていましたが今は必要最小限といえると思います。

私は梅雨の時期からエアコンがなければ夜は寝れず仕事から帰ったら直ぐ付け朝までかけっぱなしでした。セブに来た最初は英語学校の寮だったのでクーラーつけっぱなしでした。それが、一年後には全くクーラーを必要としない生活に変わりました。もっとも今でも扇風機は欠かせません。「世界こんなところに日本人」みたいな人に比べるとまだままだです。(競いたいわけではありません)

今回、日本でほとんどのものを捨てる中で、やはり記念や思い出に関するものは今回のような機会がなければ捨てるのは難しかったでしょう。生まれた時からの写真などいくつものアルバムは厳選して父の所へ持っていくものと、スマホで写真を撮ってほとんどは捨てることなりました。

確かに服とかも一度しか着たことのないような者が沢山ありましたし、評判になった便利グッズなどいろいろなものがありました。でもフィリピンで使うかどうかを考えると、ほとんどは捨てることになりました。

最後の日はカーテンもエアコンも取り外され、何もないすっきりした部屋でスーツケースと2箱のみを見つめて、これで一区切りだと思ったのでした。

新居の居心地

前にも少しお話ししましたが建築費は当初日本円にして30万円位の見積もりでしたが最終的には約50万円になりました。フィリピンでは建築関係の費用ははどんどん膨れ上がると聞きますのでこんなものでしょう。建てた家に住み始めました。長いトンネルのような暗く細い道を抜けるとそこに我が家があります。

 

以前セブシティで月2,000ペソのドミトリーに住んでいる日本人の若者に会ったことがあります。彼は全く一人でした、私は家族と一緒でなければさすがに住まないでしょう。周りも親戚だらけなので割と安心感はあります。

ちなみに私の家の設備、持ち物をあげてみると〇が持っているもの×が持っていないものです。

  • ×洗濯機(家族が手洗いしてくれます。)
  • ×冷蔵庫(一人で暮らしていたころは自炊はしてませんし冷たい水はあまり飲まないので必要性はあまり感じませんでしたが電気が通ったら買いたいと思います。今は家族が氷や冷えた水を買っているのですがその方が高くつく気がします。)
  • ×温水シャワー(これからの季節は朝方など冷たいと感じることもあるのですがなくても何とかなります。シャワーがついているだけで十分です。)
  • 〇扇風機(必需品です。フィリピンではシーリングファンが一般的ですが日本だと高いですが日本円にして500円くらいでも買えます。広い家だと天井にロープを張ってそれにひっかけてつるすので人がいる場所に合わせて移動させるという便利な事ができます。)
  • ×エアコン(最初のアパートにいた時に買ったのですがほとんど使っていません。電気代が高いのと扇風機で充分です。)
  • ×テレビ(家族は観たい番組があると時々近所のサリサリストアの外から観ています。昔の日本の街頭テレビみたいな感じです。)

今は事業が安定するまでは「質素倹約贅沢」は敵をモットーにしていますが、やっぱり洗濯機とかはそのうち買いたいなと思っています。

今は生活で精一杯ですが、いつか余裕をもってリゾートに別荘を建てて週末は海辺でゆっくり過ごすなんて日がくる  といいな。

フィリピン人はシンプルライフだけどもミニマリストではない と思う

たフィリピン人はミニマムライフという意識を持っているのかというとむしろ逆だと思います。私の場合、ドライバーを採用する場合は必ず紹介によるものとしているのですが、それだけではなく、なるべく家を訪れ、親戚なども確認するようにしています。ドライバーの収入は日本円にすると3万円くらいでしょうか、でも結構家の中にはぜいたく品こそありませんがいろんなモノがあふれていたりします。

フィリピン人は消費意欲旺盛で「宵越しの銭は持たない」という江戸っ子に使う言葉を当てはめることもあるようです。たしかに私の周りでも貯金をしているフィリピン人は少ない印象です。とにかく家族や親せきが葬式や病気になったらお金を借りるケースはとても多いですし、その一方で結婚式は派手だったりと。それでお金を借りに来られるともう少し日頃から倹約に努めればいいのになと思うことは多かったです。

うちのドライバーも6月の新入学の時期にほぼ全員が文房具代が足りないので200ペソ貸してほしいと言ってきたことがあります。ホントか口実かは確かめようがありませんが、葬式とか入院とか突然の出費ならまだ分かりますが、予め分かっているんだから貯めておけないものかと。

タクシー業界には「セービング」という制度を結構多くのオペレーター(会社)が採用しています。これはドライバーに毎回一定額を拠出させ、年末に返すというものです。

オペレーターからすると事故を起こしたりした場合にそこから差し引くことができる担保としてのメリットがあります。ドライバーにとっては普通の従業員だとフィリピンでは法律で12月は二か月分の給与を支払うこととされていますが(日本だでいえば冬のボーナスがありますが)ドライバーは給料制ではないので、その分出費の多いクリスマスシーズンに返ってくるわけです。

私の場合、「リワード」というこれもタクシー業界の制度でボーナスにあたります。これも出してますが(まだ少しですが)、それと「セービング」の額の一定割合(銀行に預けるより全然得になるくらい)をリワードに上乗せして支給しています。私のところでは「セービング」は強制ではなく努力義務なので、インセンティブとして行っています。

するとドライバーによってきっちり毎回セービングする者やしない者、せっかく貯めたのに臨時で必要だからと引き出すものなど様々です。ちなみにきっちりセービンするドライバーは一人だけです。他のドライバーの中にはセービング以上に借金をします。ドライバーにとっていい会社とはまずお金を貸してくれるというのが第一らしいです。

うちも一定のルールを決めて貸してあげてますが、採用にあたって紹介制をとっていても貸したまま返さず仕事を辞められるというリスクもあります。実際にありました。

フィリピンの場合大家族制で親戚づきあいも濃密で、本人の倹約意識だけではどうにもならないという事情は考えられます。私の最初のビジネスパートナーは特に親戚づきあいが広く、身元を確かめる意味もふくめ親戚に合わせてもらったのですが軽く100人以上はいたでしょう。それでも他の地域にはもっといるとのこと。収入のある者は親戚から葬儀代やら医療費やらで借金を頼まれるわけです。

全体的にはもう少し節約意識を持ってもらいたいと思うのですがこのような事情もあって一概には言えないという点はあります。難しいですね。

 

フェンテ・オスメニアサークル近くのタイ料理の店「Mae Krua」へ行ってきました。

フィリピンでは初めてのタイ料理店に行ってきました。実は日本ではタイ料理はあまり行ったことはなかったのですが、ここは結構スパイシーでとてもおいしかったです。トムヤンクン、魚の炒めものなど食べました。

写真も取るのを忘れましたし、メニューもはっきり覚えておらず、食レポとしては失格です。今後は好きなレストランなども紹介していきたいと思います。

↓場所はフェンテ・オスメニアサークルのラモスストリート沿いです。

 

ワードプレスでグーグルマップを張り付けてみました

↑はじめてグーグルマップをワードプレスに埋め込んでみました。メニューの「地図を共有又は埋め込む」で「地図を埋め込む」にしてコードをコピーしてワードプレスでテキストに貼り付けたら簡単にできました。ただ、画面表示される地図と実際に張り付けられる地図が微妙にずれてしまいました。

 

今日一日インターネットが通じないと思っていたらスマホのネットワーク設定が何故か変わってたせいでした。ではまたあした。

 

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