セブ空港到着!そして新生活がスタート(セブでの5年間を振り返る)

セブでの5年間を振り返る第2回目は「セブ空港到着!そして新生活がスタート」あとは「昨日の大雨」「役所にクリスマスプレゼント」をお送りします。今日はさらっとお話しします。

昨日は大雨

昨日はヘビーレインでした。今の場所に引っ越して二度目の床上浸水です。

外に出る通路は膝上まで浸水。ばい菌が怖いので外に出ません。

この時は玄関までぎりぎりですがこの後1階に浸水しました。

 

「地球の歩き方」によればフィリピンは6月から11月までが雨季だそうです。

セブはそれほど雨季と乾季がはっきり分かれてなく、また、豪雨になってもしばらく待てばやむような感じで一日中降っているということはあまりありません。

この時期はそれほどひどくは降らないのですが昨日は結構降りました。そのせいもあって市内はかなり大渋滞だったようです。

役所にクリスマスプレゼント

うちのカミさんはフィリピン人のイメージそのままフレンドリーな性格もありオペレーターの知り合いも大分増えてきました。500台以上所有するタクシー会社のマネージャーの話では役所に「女性にはチョコレート男性にはワイン」を持っていくのだそうです。

日本も私が若いころは業者からの贈り物や接待がまだ残っていた時代でした。大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ」とか話題になりましたが、官僚だけでなく地方自治体でも同様でした。

ただ、私の若いころはちょうどそういった問題が社会問題化した時期で私の上司は「家にお歳暮が来たけど受け取らずに返した」と話すなど倫理観が変わる過渡期であったといえます。

談合とかは当たり前で入札の日は業者が同じ車で乗り合わせてきたりして堂々と入札前に「今回はうちに決まりましたので予定価格を押しててもらえますか?」と挨拶に来るような時代でした。今は予定価格が漏れている可能性があったり談合情報があったりしたらすぐ調査して入札を中止にしたりと大変です。

先輩の時代には公務員同士の官官接待も同様にあり国が県や市町村に、県が市町村に監査や検査で行くと必ず手土産があったという話も聞きました。

私のいた役所でも組織ぐるみの不適正支出が発覚し大々的に問題になりました。その方法は業者に架空請求をださせて現金をバックさせるというものですから業者と持ちつ持たれつだったわけです。

フィリピンの役所の文句はよく言いますが30年ほど前の日本も今から考えると結構ひどいものです。

フィリピン留学にセブを選んだ理由

前回の小見出しでセブを選んだ理由と書いておきながら具体的な理由を書いていなかったので補足します。

まずフィリピン留学を決めました。

理由はマンツーマンです。あまりに初心者であることと性格的にグループレッスンがいやだったことです。

デメリットとして考えられる「ネイティブ国でない」ということは私の場合は初心者で旅行会話が目的なので問題ありません。次に東南アジア等環境ですがこれも前回お話ししたようにそもそもバックパックをしたかったので一石二鳥です。

次になぜセブかですがマニラとミンダナオ地方は治安に不安があったこと、のちにミンダナオといっても特にダバオはむしろセブよりも安全ということが分かりましたがその時はそこまでの情報は持っていませんでした。

今は英語学校はフィリピン各地にたくさんありますが5年前はちょうど日本人系の先駆的な学校が成功し始めて後発が出ようとしている時なのでそれほど選択肢はありませんでした。

最終的にはバギオかセブで迷ったのですが一言でいえば知名度というミーハーな理由です。

どこ行ってきたの?と聞かれて「セブ」と答えると「ああリゾート地のセブ?」となりますが「バギオ」といっても誰もわからず「フィリピン」とこたえると私くらいの年齢だとフィリピンはやましい理由で行くところというイメージもあるのでというくらいの理由でした。

当時は「プーケット」や「ペナン」「セブ」などは東南アジアのどの国にあるかわからなくてもその地名はリゾート地といういいイメージで知られており、実際のところマニラと比べるとはるかに田舎で物価は安いし治安もいいし(あくまでマニラと比べて)、その一方で全くの田舎に比べると市内は大きいモールもあって買い物には不便はありません。

結果的にはセブでの人脈をもとにタクシービジネスを始められたので正解だったのかなと思っています。

セブ空港到着!そして新生活がスタート

初めてセブ空港に到着し飛行機のドアからボーディング・ブリッジ に降り立った時の感覚は今でも覚えています。南国の湿度の高いむわっとした空気が身を包みました。

でもそれ以降はほとんど感じないのは体が慣れてしまったということなんでしょう。

初めての出国手続きでは韓国からの便と重なったせいかやたら混んでいてずいぶんと時間がかかったような気がします。

検閲検査も問題なく出口から出ると日曜日ということで学校のピックアップでプラカードを持って待っている人が沢山。なかなかな見つけ出すことができませんでした。

私の選んだ学校は小規模で私の便は一人だけでした。もう深夜ですから暗くて風景はよく分かりませんが街明かりは都会のようで意外だったのを覚えています。

セブンイレブンが増えているんですよという話を覚えています

寮に到着

もう真夜中ですが部屋まで案内され、テレビの使いかと教えられますがケーブルテレビなのかチャンネルが多すぎて結局よくわからず以降もテレビは見ることはありませんでした。

部屋はこんなものだろうという感じですが数日たつとなぜかトイレ・シャワールームに大量に死んだアリがいて初めての光景にぞっとしました。私は蚊に刺されやすい体質なので日本から持ってきた蚊取スプレーを毎日シュッとひと吹きしていたのでそのせいかもしれません。

翌日朝まず寮から学校に行く道で大通りを通るのですがすぐそこに横断歩道があるのに車をすり抜けよけてどんどん渡っていく。フィリピン人にへばりついて恐る恐る渡るのでした。

さっそくいかにも東南アジアという雰囲気です。

英語学校初日 実力判定テストの面接は会話にならず即終了。最低ランクからスタート

さて英語学校の初日です。実力判定テストがあって筆記も確実に正解と自信を持てるのは少なくほとんど白紙に近い感じ。

面接の先生とのインタビューはほぼ爆死状態でした。始まってすぐに聞き取れないと判断されたようで即終了。

当然10段階で一番下からのスタートです。

初日の授業を終えて早くも気持ちは落ち込みムード

私は4人の先生で6時間のレッスンを受けるのですがほとんど自己紹介にならない状態。

先が思いやられる。

寮のフロントで四苦八苦

一日の授業が終わり寮に戻って一休み。フロントの女性スタッフは私とほぼ同い年でとてもフレンドリーな性格でその後とても親しくなっていくのですがやはり会話はうまく通じない。

先行きに不安が募る初日です。

しかし、その時フロントのそばで働いていたのがうちのカミさんです。カミさんと初めて会話にならぬ会話をしたのはその一カ月後、自分でも気づかぬ間に運命の出会いをしていたのです。

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