「フィリピン(セブ)で暮らしたいと思った理由〔フィリピン・セブで暮らしたい!!フィリピン〕」(セブ暮らし6)

はじめに

長年勤めた公務員を46歳で早期退職し、2014年に初めてフィリピン セブの地に足を踏み入れてから、早いもので、今年で丸9年になろうとしています。

そこで、今まで投稿した、この9年間の振り返りを、まとめて再投稿いたします。

今回のブログは2019年1月27日の投稿(※1)と2019年2月21日の投稿(※2)の該当部分をまとめたものです。

(※1)(現タイトル「「19歳の少女がシヌログのパーティーで死亡」「インフルエンザでも出勤が当たり前?日本の労働環境」「土地を見に行ってきました」」:旧タイトル「初めての海外(セブ)生活【セブでの5年間を振り返る3】」

(※2)現タイトル「ジュースをこぼされ故障したパソコンを修理」:旧タイトル「海外(セブ)移住を決意する【セブでの5年間を振り返る4】」

フィリピン・セブで暮らしたいと思った理由

冬がない

「冬と夏のどちらか選べ」と言われたら、みなさんはどちらを選ぶでしょうか?

どちらも嫌ですが、私の場合は、どちらかといえば夏かなあ。

日本のような四季は本当に素晴らしいと思いますが、夏しかないフィリピンの気候も慣れてしまうと、一年中開放的で魅力的です。

セブは確かに暑いのですが、日本の梅雨時以降の蒸し暑さとはちょっと違っていて、日陰に入ると涼しささえ感じます。

もし、経済的に余裕があれば、「日本の春と秋の時期だけ日本で暮らし、冬と夏はフィリピンで暮らす」なんていうのが、理想なのですが・・・。

冬着など必要なく、一年中Tシャツで過ごせるので、財布にも優しいフィリピン生活です。

フレンドリー

フィリピン人の気質を表すときに、フレンドリーという言葉が使われます。

スペインの影響を受けてか、ラテン的な明るい乗りがみられます。

日本だと、外国人に対して警戒心を持ったり、欧米人には英語コンプレックスもあって「引いて」しまうケースも多いかもしれません。

フィリピンでは、とても人懐っこく接してくれることが多いです。

私は、バッグを半開きにして歩いてしまうことが多いのですが(2年目に大金を盗まれて以来、バッグには貴重品を入れていないというのもあるのですが・・・)、歩いていると「your bag is open」と声をかけてくれます。

見知らぬ人から声をかけられた場合など注意が必要ですが、良い出会いもたくさんあります。

日本では決して社交的でもなく、人付き合いも苦手でしたが、そういった雰囲気の中で、少し明るくなったような気もします(何となく・・・)。

親日的

親日国」というと、「台湾」や「トルコ」といった国名をよく聞きます。

調査もいろいろあるようですが、電通が行った調査では、同率1位の台湾、タイ、3位のベトナムについで、マレーシアと並び、フィリピンは4位。多くの調査でフィリピンは親日的とされています。(※1、2)

最近発表された調査でも、日本を「とても信頼する」と答えた割合は55%で、対象となる12の国・地域連合の中で単独トップ。

次いでASEANが45%、カナダが44%と続き、米国、韓国、オーストラリアが39%となっています。

日本に対し「かなり信頼する」の割合を合わせた信頼度は92%に上り、日本を「あまり信頼しない」は8%、「全く信頼しない」は1%となっています。(※3)

ここでは詳しくは述べませんが、フィリピンは、第二次世界大戦後しばらくは、関係国の中で一番の反日国でした。

そのフィリピンが、どうして親日国になったのかという点は、とても興味深いものがあります。

また、現代では国同士の関係も良好であり、反日運動経済制裁などによる反日リスクといったものへの心配はかなり低いといえます。

政情も、他の東南アジアだと軍事政権であったり、しょっちゅうデモが行われている国もありますが、ミンダナオ島の一部の紛争地域を除けば、比較的安定しているといえます。

(そのミンダナオ島の紛争も、90年代の激しい対立から和平交渉が模索されています。(※4))

私自身、「ジャパニーズ?」と聞かれ「イエス」と答えると「コンニチワ」とかカタコトの日本語で返してくれることが多々あり、親日的な心地良さを感じて暮らしています。

(※1)「世界の国の親日度ランキングTOP20! 1位は98.3%が「日本を好き」と回答【電通・2019発表】
(※2)「親日度や訪日意向比率、フィリピンが連続首位に」(Primer 2018/5/10)
(※3)「『日本を信頼』が92%でトップ フィリピン、『最大の脅威』は中国)」(朝日新聞DIGITAL 2023/08/29)
(※4)「国際協力において信頼をどう構築していくか?第2回フィリピン・ミンダナオ平和と開発ウェビナー開催」ミンダナオ紛争概要」(JICA 2021/03/08)

快適でないこと(不便さ)の中にも良さがある

経済的には、一人あたり名目GDP(2023年推計)はフィリピンは約3,905ドル(約22万ペソ 約55万8千円)日本は約35,385ドル(約199万5千ペソ 約505万8千円)と10倍近い差があります。 

もっとも、20年前は、フィリピンが約1,062ドル(約6万ペソ 約15万2千円)、日本が約35,410ドル(約199万8千ペソ 506万3千円)と30倍以上の差でした。この20年でフィリピンの伸びは3.68倍、対して日本は0.999となっています。(※)

収入が固定されている年金暮らしの人にとっては、毎年厳しくなっていくことが実感できるでしょう。

私が生きていれば後期高齢者になる20年後はどうなっているか、全く不安です。

それでも、いま時点では、日本の方がまだインフラ保健・衛生医療制度福祉・社会保障など、恵まれているのは事実です。

でも、不便な田舎暮らしに憧れる日本人もいるように、便利や快適ではない生活にはそれなりの魅力もあります。

不便ゆえに、生きて行くには「家族や、友人などとの人との繋がり助け合い」が大事になります。

シンプルライフ」という言葉が流行ったりしますが、私も、金銭的な豊かさよりも、あくせくしせずのんびり暮らす生活がいいなあと感じたのでした。

(もちろんお金は、あるに越したことはないですが、追い求めることによって犠牲になるものが大きいなら・・・、という感じです)

(※)「世界経済のネタ帳 一人当たりの名目GDP(USドル)の推移(1980~2023年)」(世界経済のネタ帳)

若さと活気、笑顔に溢れている

フィリピンの人口は1億903万5,343人(2020年フィリピン国勢調査)と日本の1億2456万人(2023年(令和5年)7月1日現在(概算値))と比べると若干少なくなっています。(※1、2)

しかし、日本は毎年鳥取県の人口程度が減少しており、2040年には1,100万人以上減って1億1,284万人になるとの予測となっています。(※3)

一方のフィリピンは2040年で1億3,944万人と日本を2,000万人以上上回る見込みです。(※4)

フィリピンの出生率は1970年代から継続して低下傾向で、1993年から2022年にかけて半減し、2017~2022年の減少率は過去最大で、2022年の合計特殊出生率は2017年の2.7から大きく減少し1.9となっています。(※5)

それでも日本の1.26(2022年)と比べるとまだまだ高い水準です。

 平均年齢は24歳と若く、子供の数も日本とは圧倒的に異なります。(※6)

  よく、フィリピンの路地裏は、昭和の日本の映画「ALWAYS 三丁目の夕日」のようだと言われることもあります。

一方の、日本では平均年齢が48.6歳と世界で2番目に高く(※7)、経済成長は横ばいで、毎年人口が減っており、「給料は上がらず」、「負担ばかり増え」、「格差がどんどん拡大している」という閉塞感不安感を感じている方も多いのではないでしょうか。

子供や若者の元気な姿を見ていると、自分もエネルギーがもらえるような気がします。

(※1)「フィリピン共和国(Republic of the Philippines)基礎データ」(外務省)
(※2)「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(第3回社会保障審議会年金部会
2023/5/8)
(※3)「日本の人口、1年間で鳥取県の人口分近い「50万人」減る」(読売新聞 2020/08/05)
(※4)「フィリピンの人口推移と将来予測」(日本と世界の統計データ)
(※5)「合計特殊出生率が2.7から1.9へ大幅に低下」(ジェトロ 2022/11/28)
(※6)「フィリピンの平均年齢は24歳。寿命は日本より20歳も低い」(Glolea cebu)
(※7)「【2022年版】世界と日本の平均年齢と人口減少」(ZANAU 2022/05/16)

孤独でない

日本でも2021年に世界で2か国目となる「孤立・孤独担当大臣」が誕生しました。(※1)

宇多田ヒカルさんは「孤独」の反対は何か?という問いかけで、「無知」と言ったそう。

これは、「孤独」をネガティブに捉えるのではなく、ポジティブな面に目を向けようという意味もあるかもしれません。

一方、ChatGPTに聞いてみると「『孤独』の反対は『交流』や『共感』などの言葉が考えられます。これらの言葉は人々とのつながりやコミュニケーションを意味し、孤独感を和らげる要素となることがあります。孤独は一人でいることや孤立している状態を指す一方で、交流や共感は他人との関わりや支援を示す言葉です。」だそう。

日本にいた頃の孤独感

日本にいた頃は、精神的に不安定になってからは、友達付き合いも少なくなり、孤独感はありました。

時々、「日本で頑張っていたら今頃どうなっていただろう」と思うときがありますが、仕事をしている間はまだしも、定年後は、毎日、「一日中だれとも会話をしなかった」生活しか思い浮かびません。

さらに、一人っ子なので頼れる兄弟もなく、「孤独死」や「死後」のことも考えます。

身寄りのない遺体は役所が「行旅病人及行旅死亡人取扱法」という法律に基づき手続きを行うのですが、遺体や遺骨が放置されるというようなニュースを聞くと他人事ではありません。(※2、3)

孤独と向き合い、付き合っていく

孤独にならないこと」を目指すのではなく「孤独との付き合い方」が問題なのかも。

「孤独」にはポジティブな面もあるけれども、「孤独」に押しつぶされ、あるいは「孤独」という深い穴に陥らないように、「孤独」の反対のようなものとのバランスをとることが大事なのかもしれません。

フィリピンでは孤独という問題は、まだ、あまり社会問題としてはクローズアップされていないようです。

フィリピンでは「家族」「仲間」「地域」がとても大事です。一人でいることがしんどければ、どこかに行けば、気を紛らわすことができる環境があるといえるかもしれません。

(※1)「世界で2カ国目、「孤立・孤独担当大臣」が日本に誕生したのはなぜ?」(SDGsmagazine)
(※2)「千葉・市原市ロッカーに遺骨57体 生活保護受給者ら」(毎日新聞 2018/10/31)
(※3)「引き取り手のない遺体を事実上「放置」か 名古屋市、長期間火葬せず」(朝日Digital 2022/8/21)

日本で感じたストレスから開放された気持ち

ストレスというのはなかなか客観的に測定することは難しいと思います。

ストレスといってもその原因は「家庭問題」「経済問題」「健康問題」「育児」などいろいろありますが、私の場合は、やはり「仕事」関係でした

働く幸せを感じる人の割合は日本が最下位

調査対象18カ国中「働く幸せを感じる人の割合」は、日本は18位で最下位、フィリピンはインド、インドネシアに次いで3位だそうです。(※1)

一方、米ギャラップ社による「グローバル職場環境調査」で、日本の『熱意ある社員』が5%と最低であるという調査などは、中間的な回答をする傾向のある日本人には他国と比べ低い数字となることが指摘されていたりもします。(※2)

「どっちともいえない」をネガティブに捉えるかどうかという調査内容で変わってくるということですね。

幸福度調査

幸福度調査は、いくつもありますが、国連による「世界幸福度報告(World Happiness Report)」がよく知られています。これですと、137カ国中、日本は47位、フィリピンは76位となっています。(※3,4,5)

社会保障などの制度面も考慮されており、北欧などの福祉国家と言われるような国が上位を占めています。

以前は、(ギャラップ社だったと思うのですが)、主観的な面に重点を置いた「幸福度調査」が公表されていて、フィリピンは上位に位置していたと思うのですが、最近の検索では見つけられませんでした。

自殺率が高い日本

ネガティブな面でいうと、日本の自殺率は2007年は先進国(G7)で最も悪く、世界で9番目に高く、アジアでは韓国についで2位となっています。(※6)

フィリピンとの比較では、日本の15.3に対しフィリピンは2.2とかなり低くなっています。

(もっとも、日本でも自殺と確定されないケースも、実際には多くあると言われており、捕捉は難しい面があります。

東南アジアで最もストレスを感じているのはフィリピン人労働者

少し意外ですが、ギャラップ社の調査では、東南アジアで最もストレスを感じているのはフィリピン人労働者とのこと。

2021年に行われた調査によると、フィリピン人の回答者の50%が、前日に大きなストレスを感じたと答えており、東南アジア最下位となっています。(※7、8)

日本のストレスは大きかった

フィリピンと日本とどちらがストレスフルかというのは、個人差のほうが大きいので一概には言えないと思います。

几帳面な人は、フィリピンでの大雑把な対応にストレスを感じるかも入れません。これまでに触れた騒音などもそうです。

私はフィリピンで暮らし「ストレスが減ったなあと感じます」

ただ、私の場合、日本では仕事全般と、職場での人間関係が大きかったので、「フィリピンが…」というより、働く環境が変わったことが大きいのかもしれません。

(※1)「日本のはたらく幸せ実感はなぜ低い?国際比較調査を発表 日本企業の組織文化がはたらく幸せ実感を下げていることが判明」(パーソル総合研究所 2023/04/12)
(※2)「「熱意ある社員」「働く幸福度」最下位 日本の数字が低いカラクリ」(日経TREND 2023/06/29)
(※3)「≪2023年_世界幸福度ランキング≫日本の順位は?ランキングからわかる特徴を解説!」(ウェルナナレ 2023/07/04 (公開:2023/04/03))
(※4)「【国際】国連の世界幸福度ランキング2023。北欧諸国が上位ほぼ独占。日本は47位で7位前進」(Sustainable Japan 2023/04/11)
「Global report: Positive emotions up in 2022」
(※5)「Philippines among most stressed, emotional countries — Gallup report
(※6)「グラフで見るフィリピンの自殺死亡率」(Graph To Chart )
(※7)「Global survey: Workplace stress among Filipinos highest in S.E. Asia」(CNN 2022/08/25)
(※8)「Gallup poll finds PH workers most stressed in Southeast Asia(ギャラップの世論調査では、東南アジアでPH労働者が最もストレスを感じていることが判明)

英語学校の寮を出てアパートで一人暮らし

英語学校に入学して、約3ヶ月が経ち、学校生活にも慣れてきました。

「寮を出て一人暮らしをして通学」している20代の若者がいて、色々話をしているうちに、無謀にも私も「寮を出て暮らしたい」と思うようになっていました。

理由としては

  • 英語力向上のために、完全に英語のみの環境に置きたい。
  • フィリピンに興味を感じていたのでローカルの生活をしたい。
  • 英語学校は通学を認めていて、計算すると寮にいるより安くなる。

というものでした。

しかし、とにかく語学力がない。

スピーキングはもちろんですが、基本単語や文法などの基礎学力も全然不十分だと実感します。

ただ、この頃になると、退職した頃のネガティブな気分はなく、何だかアドベンチャーを楽しむ元気があったのです。

フィリピンの空気なのでしょうか?

新しいアパートは、英語学校の近所で、学校のオーナーさんが教えてくれました。

その頃には、私と同い年の友人や今のカミさんらと仲良くなり、引っ越しでは、スーツケースに収まりきらなくなった荷物を寮から運んでもらうなど助けも得て、新生活がスタートしました。

他に誰も外国人がいないアパートで一人暮らしを始めると、フィリピンのいい面や悪い面も経験するようになりますが、だんだんと、ここで暮らしたいという気持ちが強くなってきます。

海外移住・フィリピン移住・セブ移住

私がセブに来た頃に比べると、今は多くのユーチューブチャンネルやブログで、セブを含めフィリピンへの海外移住の情報があふれています。

海外移住に「向いている人、向いていない人」、「移住のメリット・デメリット」「失敗しない方法」「いくらで移住できるのか?」などなど。

どれもみな実体験に基づく話がほとんどでしょうから、参考になることばかりです。

しかし、「自分にとって、海外移住(フィリピン・セブ)がどうか?」という答えは100人いれば100通りで皆異なると思います。

同じ日本でも都会暮らしが合う人もいれば、田舎暮らしが合う人もいる。

「他人の芝生はよく見え」たり、「住めば都」ということもあれば、「やっぱり食べ物が合わない」、「出会った人に騙された」。しばらくは楽しく暮らしていたのに、何かをきっかけに急に住みたくなくなったり…。

私の場合、10年近くたった今時点では、「今の生活を選んだことを後悔していない」と思えることは、ラッキーであり、幸せなことと感じます。

おわりに

こうして、「フィリピン(セブ)で暮らしたい」と思うようになっていったのでした。

このとき、父はまだまだ元気で、一時帰国からセブに帰るときは、いつもバッグを運ぶのを手伝って成田空港まで見送りに来てくれたものでした。

当面はセブと日本を行ったり来たりする生活となります。

父については、英語学校に半年通う際に、近くに住む友人に、何かあったときの連絡や対応をお願いしたのですが、それに加え、見守りを兼ねた「市の配食サービス」を受けてもらうことにしました。(後に勝手に解約してしまいますが・・・)

セブからは毎日直行便も出ていますから、「日本でも、交通不便地で、親と別れて暮らしているのとそれほど大きな違いは無い」だろうという気持ちもありました。

父については「海外移住と親の介護」で、別途お話します。

退職金もあるので当面は暮らしに不自由はありません。

しかし落ち着いてくると、「このまま年金がもらえるまで暮らせるだろうか」、「年金は見込みどおり受け取ることができるのだろうか」という不安も募ってきます。

もともとがネガティブ思考の性格なのです。

そして漠然と「セブで何かビジネスができないだろうか?」という気持ちも芽生えてきました。

そして、このころに信頼できる友人が何人かできたのですが、そのうちの一人とタクシービジネスを始めることになります。

セブで始めたタクシービジネス」の話は次回以降にお話します。

そして、当初の予定どおり、帰国のためにマクタン・セブ国際空港へ向かうのでした。

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